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みなさん、こんにちは^^DRAGONです。
最近周りが携帯の話題でラインについてよく話しています。 しかし、まだガラケーの僕は一切話題についていけません(笑)
携帯の機能は電話とメールだけで十分で押し通してきましたが、 ついにiphoneに変える日が来るのか・・・
といってもまだあまり必要性は感じませんがww
欲しくなったらすぐ買ってしまうタイプなんで、 それまではまだラインの話題は聞いていないふりをしますかね(∀`*ゞ)
みなさんはどうでしょうか? やっぱ画面を指でスライドしてる方が多いんですかねww
ではでは前回の続きです^^
結局のところ期待値の考え方をまとめると、
”期待値1以上の場所で勝負し続ける”
これだけでトータルはプラスになりますよって話ですww
そして、理想はせっかくのトレンド中なので、
”引きつけて入れたならしっかり引っ張りましょう”
これをすれば実際は期待値1なんてもんじゃないはずです。
期待値は2も3もあるところもいっぱいありますので、 そりゃー負けないでしょうw
昨日、一昨日とd-skさんやためさんも書いてくれていますが、 自分の入ったポイントはどの波を狙ったものなのかをしっかり考えて、 その時の小さな動きに惑わされないことですよね(^^)/
もしも、とはいってもチャートを見てるといろいろ考えてしまって・・・ エグジットする理由を探し始めるんですよね・・・ エントリー後はなぜかネガティブに・・・
のような人は、
デモでいいので、
「All or Nothing」
くらいの気持ちで、 エントリーしたらリミットとエグジットを入れて画面を閉じてみる、 その二つのレートにアラートをセットして約定音がなればチャートを再び見る のようなことをやってみてはいかがでしょうか^^
おさらいとして期待値1以上のゾーンの考え方は2種類
①直近高値までの幅を考えたゾーン
②目標までの幅を考えたゾーン
下図のイメージですね

この2つのゾーンの違いは、
①すでに出来上がった波に対して期待値をとっていること つまりすでに視覚化しているものに対してとっているのでイメージしやすい
②まだ出来上がっていない波(自分の目標までの幅)に対して期待値をとっていること つまりまだ目に見えていないものに対してとっているのでイメージしにくい
です。
人間は見えないものに対しては防衛本能が働くものです。
よく箱の中身はなんだろうな?的なコーナーをテレビでやっていますが、 タワシとかでもめちゃめちゃ恐怖に怯えていますよね(笑)
なのでこの視覚化されているかされていないかでずいぶん精神的に変わってきます。
なので②の時は自分の目標まで行く確率が高いという経験が多ければ、積極的な気持ちでとれますが、まだちょっと不安という人であれば、やはり①に対してとっていった方がいいですね^^
気をつけることは、
①のゾーンでは引き付けることによって、最終ラインに迫っているが、 「抜けそうだ、もう上がらないんじゃないか」 という感情は持たないこと
②のゾーンでは自分の思った動き、 つまり早く入ったのであれば、想定外の動きをした場合、 固執せずにポジションを手じまう
最終的には、
”①のゾーンまでしっかりひきつけて目標まで持つ”
これが理想的な形ですし、 期待値もかなり高いチャレンジということになります。
この最終形のエントリーを繰り返し出来るような精神状態をしっかり持ちましょうね~
この期待値のシリーズでは同じようなことを繰り返し書いていますが、 それだけ重要な考え方だからあえて書いています。
多分みなさんも頭の中ではわかっていたことと思いますが、 これを機会にしっかりと検証してみてはいかがでしょうか?^^
それでは、また('-^*)/
※レポートを手にしていただいた方もすごく増えてきて、トレードが変わりました、今までにない変化ですのようなコメントをたくさんいただいて僕達も嬉しく思います^^
トレードは一朝一夕で出来るものではないですが、 やるべきことをしっかりやれば結果はついてくるものだと思います^^
これからも頑張っていきましょう(^^ゞ
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このブログは5人の相場に対する見解を解説しているものです。
決して投資を促すものではありませんので、
投資をなさる場合はそれに関わるリスクを十分に考慮の上、
自己判断、自己責任で行うようにお願いします。
[ 2013/01/21 16:19 ]
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