ランキングの方、
またもや接戦中です!!
こんばんは、つかさです。
明日発売の、
DSのモンハン予約してしまった・・・

友達が買うっていうから
一緒にやる予定です(・∀・)
ピグとかと違っていつでも休止できるゲームじゃないから
トレードしながらはキツイかも。。
いっぱい押し目見逃してまいそうな予感(;´∀`)
昔にパソコンのモンハンが流行った時期があって、
その時はGT5さん達もやってはりましたw
はい、それでは本題、FX。
今日からは新シリーズ
レンジについて書いていきます。
今まで、トレンドフォローについて
たくさんの記事を書いてきましたが、
今回は、レンジについてのお話です。
相場はトレンドとレンジの繰り返しです。
ずっとトレンドが続いてくれれば楽でいいんですけど、
そういうわけにもいかなくて、
一般的にはレンジ7割、トレンド3割って
言われているみたいですね。
僕、個人的な感覚で言えば、
トレンド3割って事はないっしょっ!!
もうちょいあるんちゃうの? って感じるんですけど、
まぁ、それは置いておいて、
トレンドで勝ててもレンジで負け続けてたら
利益は残りません(>_<)
レンジ時の攻め方については
次回以降に書いていく予定ですが、
今日はまず、
レンジとは何なのかについて説明していきます。
そもそも
買いたい人と売りたい人がいるから
レートが動くわけです。
例外はありますが、
通常は何十本も陽線ばかりが連続したり、
陰線が連続したりするのではなく、
上がったり下がったりを繰り返し
波を作りながらチャートが動きます。
その結果、
買い方の方が多ければ上昇トレンドになり、
売り方の方が多ければ下降トレンドになります。

超初心者でない限り、当たり前の話なので、
ここまでは大丈夫ですよね。
で、それに対してレンジはというと、
買い方と売り方の力が均衡してる状態。

買い圧力と売り圧力が
50% / 50%の状態なので
どっちにもいかないのがレンジです。
簡単に言うと、
レジスタンスを抜けない。
サポートを抜けない。
上にも行かない。
下にも行かない。
だから、カチカチカチ。
これがレンジです。
レンジが起こる要因のひとつとして、
複数足の話をします。
ある時間足では上昇トレンドだけど、
別の時間足では下降トレンド。
この時、二つの時間足の買い方と売り方の攻防が起こります。
買い方と売り方が戦っていて、
まだ決着がついていないから、
上にも下にもいかないって理屈です。
レンジ時の戦略としては、
上からショート、
下からロングのをすればいいだけ!!
と、言葉で言うたらむちゃ簡単なんですけど、
これがなかなか難しいんですよね(^^ゞ
「それは机上の空論、
いや、タブレット上の空論だ!!( ー`дー´)キリッ」
すいません、この台詞言いたかっただけです。
無理矢理放り込みました。
半沢直樹見てない人、無視してくださいw
後からチャート見たら、
こんなん簡単やん!! ってなりますけど、
リアルタイムではなかなか判断が難しい。
レンジ上限やレンジ下限からの決め打ちは
うまくいかない事も多いかと思います。
髭にやられてロスカットになったり、
レンジと気づいた時には
実はレンジの終わりかけで、
ブレイクしちゃって、ロスカット。
そんな経験ないですか?
また、さっきは髭でやられたんで、
レジサポ抜けても今度は少し耐えようって思ってたら
ドーンとブレイクしちゃって、大きなロスカット。
そんな経験ないですか?
次回はレンジ中の攻め方について書く予定ですけど、
今日の記事の中にも、
ヒント的な事書いてます(`・ω・´)
それでは ノシ
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[ 2013/09/13 17:28 ]
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