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こんばんは、つかさです。
3連休の最終日です。
有意義に過ごせましたか?
連休中はブログやレポートでお勉強していたという
メールもいただいます^^
そのような方も多いかと思います。
僕もFXを必死で勉強してた数年間は
休日はずっと勉強や検証にあててました(>_<)
そして今日は秋分の日。
秋分の日ってのは、
昼と夜の長さが同じになる日なんですって!!
まだまだ暑さは残りますが、暦の上ではもう秋です。
夜になったら寒かったりする時もあるんで、
この季節は毎年、服装に困ります。
そんでからドラクエ、僕も冒険に出かけたいけど、
狩りが忙し過ぎてできそうにありませんw
同じ時期に発売せんといて欲しいです(>_<)
って、
こないだから なんなんw
ゲームの話ばっかりやんw
GT5ゲーマーばっかりやんw
そいでは今日も真面目にFXいきます。
まずは、前回と同じ図です。

今日は波のサイズについて考えてみます。
この図がどのサイズの波のレンジかによって
戦略は変わってきます。
仮に上図のピンクの水平線間が
日足レベルのレンジだったとして、
そして短期の黒い波が1時間足レベルだったとするならば、
赤の部分でトレンドフォローをすればいいわけです。
これは前回書いた通りです。
ゾーンを細かく分けて、
黄色のゾーンでも、もう一つ細かいレンジがあります。
その中には5分足や1分足のトレンドが存在するので
値幅によってはその中でトレードする事も可能な場合もあります。
その黄色のゾーンでトレンドフォローする波は、
上図にはありませんが、
黒よりもワンサイズ小さい波です。
エントリー方法は、そのミニマムな波で3-3ですねw
超短期の波を使ってロングを持った場合、
黄色のゾーンを突破して赤のゾーン入るのかは分かりません。
黒の波では買いと売りが戦っている最中なので、
何度も行ったり来たりを繰り返す場合も多いです。
全体の背景からレジサポの強弱を見極めて
サポが強いと判断するのであれば、
抜けるまで保有して、
もしピンクのサポ抜けてしまったら潔くロスカットって戦略がまず一つ。
僕の場合はあまり抜け期待をせずに、
細かく利食っいく場合が多いです。
赤ゾーンに突入したら、
今度は黒の波の3-3で入っていけばいいだけやし(・∀・)
ま、一気にいっちゃって入れない事もあるんで、
どっちも一長一短ですね。
どっちの場合も大事なんは、ピンクのサポありきの話です。
ためもこないだの記事で書いてくれてますが、
超短期のダウだけで上や下やってやってたら、
上下に振られまくって
きっとズタボロにやられるでしょう(>_<)
そして一番あかんのは、
超短期の波で入ってるのに、
黄色ゾーンの終わりで利食いせず、
戻って来て、まだピンクのサポを抜けてもないのにロスカット。
そして、またピンクのサポで止められて
やっぱり上か!! で、またまたロング。。
そしてまたロスカット(;´Д`)
超短期と言えども、3-3で入ってるわけなんで、
一番大底からは入れてるわけではないので、
取ったレートに戻ってくる事は多々あります。
だって、黄色のゾーンは
そもそも揉む事が前提のゾーンなわけですから。
文章が長くなっちゃったんで
見やすいように、もう一回同じ図を貼りますね。

そして今度は、
上図が1時間足レベルのレンジだった場合、
そして短期が5分足レベルだったとするならば、
黄色のゾーンは静観でいいです。
その中にはティックレベルでのトレンドが
あるかもしれませんけど、
その中で何pip取れるのかを考えたら
やる必要性はないですね。
上手な人だったら利益を抜く事も可能かもしれませんが、
マウスをクリックするタイミングや
スプレットの事も考えると、
小さな時間足になればなるほど、不利です。
相当上手にやらないと負けまくると思いますw
最初のやつと理屈は一緒ですけど、
自分がどのサイズの波でトレードするのか
って話の違いです。
さらには、
図のピンクのレンジ上限からレンジ下限までを
一つの黄色のゾーンとする大きなゾーンも存在します。

この辺りはレンジブレイクにも通ずる話なので、
今後、レンジブレイクについても書いていく予定なので、
その時にでも!!
今日はここまでにしますが、
少しややこしかったですかねーー(>_<)
説明が下手っぴですいません。
複数足についてやレンジの攻め方については
第3弾のレポートでも詳しく説明してますんで、
お持ちの方は併せて見てくださいね。
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[ 2013/09/23 17:35 ]
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