こんばんは、つかさです。
11月に入りました。
風邪ひきさんもすっかりよくなったので、
先日、部屋のフローリングの床にカーペットを敷きました。
一人で施工したんで、むちゃ時間かかりましたが、
新調したカーペットは寝転ぶと超気持ちいい~(^▽^)
そして今月はなんやかんやと予定があって
忙しい僕です。
もうすぐしたら1週間ほど家を空けなきゃいけないんで、
今はその準備に追われてます。
あーあ、僕も四国行きたかったなーー(>_<)
それではFXいきます。
前回、前々回と、色々とお話してきましたので、
まだ読んでない人はそちらも読んでくださいね。
復習として、
相手がロスカットする所を探しましょう。
そして、その中での大口のロスカットは何処なのかを探しましょう。
って事でしたね。
今日はダウ理論についてのお話です。
レポートにも一番最初に登場するダウ理論。
それがわからんとお話にならないダウ理論。
まずはこれを理解しないことには、先に進めませんし、
逆にこいつさえマスターしてしまえば、
ある程度チャートが読めるようになります。
『正しい知識を正しい順序で』学んでいくなかで
一番最初に登場するって事は、
最も基本となる考え方って事ですね。
何故それほどダウ理論が重要なのかですが、
今日は買ってる人と売ってる人の心理という視点から
ダウ理論の有効性について考えてみましょう。
とりあえず、いつもの見飽きた図をどうぞw

僕もこの図は書き飽きました(;´∀`)
けど、基本はこれなので、これからも書き続けると思いますw
Bからの買いが有効なのはダウが崩れてるからです。
これが3-3なわけですけど、これはもう大丈夫ですね。
じゃーダウが崩れるってのはどういう状態なのかと言いますと、
戻り高値を上抜く事でしたね。
そもそもAで売ってる人は、
そこを越えられたら含み損になるわけですから、
そこを越えて欲しくないわけです。
にもかかわらず、Aを越えてしまったら・・・
この時間軸でトレードしてる人にとっては
今までの下降トレンドが終了し、目線が上に変わるという事。
すなわち、売りポジションを手放すという事です。
それはつまりは
Aの売りポジションのロスカットを巻き込む
という事です。
なので、Bからの買いが有効で、
この時間軸だけで考えた場合、
トレンドが転換していく形となります。
じゃー次の場合はどうでしょう??

これも先ほどの図とよく似ていますが、
Bからの買いは有効でしょうか?
先ほどの図と何が違いますか?
ダブルボトムを作ってネックを割れたから上目線?
ネックまで戻って来たらロング?
いいえ違います。
チャートパターンの教科書にはそう書いてあるかもしれませんが、
それだけでトレードすると、
痛い目に会う事も多いかと思います。
こうなるパターンですね。

複数足を使った背景や、目標ラインの設定などによって
Bからのロングが正解な場合もありますが、
この図だけで判断するとBからのロングは間違いです。
根本的に違うのは、Aの売りの強さです。
確かにこの場合もAを越えた時点でAのロスカットを巻き込みますが、
どれだけの量のロスカットを巻き込むのかという事です。
一番最初の図ではAからの売りで安値を更新していますが、
二番目の図では安値を更新していません。
安値を更新する力があるという事は、それだけ大口の売り。
安値を更新しないという事は、そんなに大口の売りではないという事。
ですので、ダウが崩れるという事は
大口のロスカットを巻き込むところだという事ですね。
それでは。。ノシ
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[ 2013/11/03 17:06 ]
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