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みなさん、こんにちわ^^DRAGONです。
最近、テレビでふと収納術的な番組をみたんですが、
みなさんはコジマジックという人を知ってますか??
どうやら芸人兼収納王子らしいのですがww
そこそこ有名らしいのですが僕は初めて見ました(*^_^*)
知らない方は検索してみてくださいww
その人が100円ショップに売ってるもので、
いろんな収納をしていくのですが、
その収納のアイデアがとても凄くておもしろかったです☆
それから100円ショップに早速でかけたのですが、
馬鹿にしては駄目ですね、100円ショップ!!
実はいろんな便利なものがあって、
番組見た直後というのもあり、
一人ではしゃいでましたwww
いろんなアイデアで安いものでもすごいことが出来るんですね~♪
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それでは本題へ^^
現在中級者の壁というテーマで書いてますが、
少しでも多くの方の壁を破るきっかけになれば嬉しく思います。
その中級者の壁については、
・反応ポイントの強弱に関するもの
・目線の切り替えに関するもの
・状況判断に関するもの
・メンタルに関するもの
を挙げて、
・反応ポイントの強弱に関するもの ・目線の切り替えに関するもの
と順番にお話ししています^^。
前回の終わりにダウ理論のおさらいと応用的な使い方をお話しますといいましたよね(*'-')b
なのでまずはダウ理論のおさらいから。
もう知ってるよ!って方もお付き合いくださいwww
以前にダウ理論については書いていますので、
まだ読んでいない方はこちらからご覧ください^^
目線を固定する Vol.1 目線を固定する Vol.2
そちらでも使った図ですがご覧ください。

僕たちの考え方では、どの時間足でも考え方は同じです。
つまり、赤のラインではなく水色のラインが押し安値となります(`・ω・´)
この理由についても目線を固定するで書いてます☆
勉強された方なら、水色のラインを割れば、
「ダウ理論が崩壊した」
とみて目線を変更するのが基本とわかりますよね(*^m^*)
じゃあ、次にいいたいことは何か??
”小さい時間足ほど崩壊がフェイクになる確率があがる”
ということです。
これはどういうことか??
まず当然のように時間足には、
1分、5分、15分、1時間、4時間・・・
があります。
大きな足ほど力が強いと考えるという前提では、
”小さな時間足ほど敵が多くなる”
これがいえるのはわかりますよね(‐^▽^‐)
つまり例えば15分レベルのトレンドが発生している中で、
1分のダウ理論が崩壊しても5分の押し目や最終ラインが控えています。
さらに5分のダウ理論が崩壊しても次に15分の押し目や最終ラインが控えています。
同じように考えると4時間レベルのトレンドが発生している場合、
これが15分崩壊⇒1時間の押し目や最終ライン
1時間崩壊⇒4時間の押し目や最終ライン
これが控えています。
こうなれば4時間レベルのトレンドの最中に、
1分や5分が崩れても、
まだまだ強大な敵が多く控えているといえます。
これがどういう事態を引き起こすかというと、
先ほどの図にさらに加えるとこうなります。

この図が4時間トレンド中の5分足だとします。
A⇒Bの下落で5分足のダウ理論は崩壊しています。
ここで5分足に従っている人はショートを狙ってみようかなと考えます。
しかし、結果は…その後の上昇へ(+_+)
こんなことよくありませんか??
「5分に従うと決めているのでいったん下目線になります!!」
こういう人がいてもそれは全然間違いではありません^^
ただし、この場合大きな敵が次々にひかえていること、
この場合のショートの狙える幅、
これをしっかりと考えながらトレードをしなければだめです(●´ω`●)
このような場面の考え方は、
これまでもこのブログで何度か書かれていますが、
大事なことなのでもう一度次回に書いていきたいと思います(*`д´)b
それでは、また('-^*)/
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自己判断、自己責任で行うようにお願いします。
[ 2013/11/27 16:33 ]
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