こんにちは さとるです。
あっという間に3月突入ですね
皆さんいかがお過ごしですが?
私は久しぶりに釣りに行ってきました
しかも初めての磯釣りに!!
いつもは堤防の波止釣り師なだけあって磯の雰囲気に大興奮でした^^

場所は熊本県天草市の高浜の沖磯
小ヶ瀬という1級磯でした
タックル
ロッド:がまかつ アテンダーⅡ 1.0号 5.0m
リール:Daiwa トーナメントISO 2500H-LBD
道糸:1.5号 ハリス:1.5号
ウキ:0~00号
ベテラン釣り師と一緒に行き教えてもらいながらの釣り
ほぼ、チヌしか釣れたことのない私でしたが
どうにか2匹本命を釣ることが出来ました

本命のクロ!!(九州ではメジナの事をクロといいます)
しかも良型38cmでした
ビギナーズラックってやつですね
引きも強いし磯釣りにハマりそうですが
第2子の予定が今月半ばなので一時休憩です
あぁ~~。趣味があるのって楽しいなぁ
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FXのお話です
前回、波のイメージと言うのを書きました
相場は上下運動をくり返しながら上昇したり下降したりますよね
皆さんはレポートやブログ・動画メルマガで勉強されてて
ある程度の重要だと思えるレートなんかは見えるようになってきてるのではないかなと思います
後は何処でレートが動き出すか?って所ですよね
私はサラリーマンも兼業トレーダーなので仕事をしながら相場を見ています
しかし相場は細切れでしか見ることが出来ません
なのでエントリーは基本IFD-OCOになるんです
IFD-OCOのメリット・デメリット
IFD-OCOのメリット
相場を見ることがなく注文入れる事ができる
注文の際の躊躇がなくなる
相場をみないのでポジポジ病の人には有効
IFD-OCOのデメリット
急な動きに対応できない
相場の方向性さえ頭に描いとけば余計なポジションを取ることもないし
悪いことは1つもないと私は思っています
IFD-OCOをするにあたって大事なのはやはり環境認識
次にエントリーしてからの相場のイメージですね
IFDーOCOする時は、どのようにエントリーポイントまで帰ってくるか?
を、イメージする事が大事なんです
例えばこんな相場の時

a・bが私の押し目候補になるのですが
この時点でaやbにはIFD-OCOはすることはできません
何故だかわかりますか???
この上げが大きいので直ぐに戻ってきたら戻りすぎと感じるからです
なので、短期が押しを作った後に波の途中からエントリーしていく感じになります
勿論、私は波の途中のイメージが強いので大きくは伸ばすことが出来ないポイントです
次にこれはどうでしょう??

これぐらいの上昇中に相場をチェックしていたら
aやbにIFD-OCOを入れる事がほとんどです
相場は細切れであっても見ることは出来るので
ロウソクでいくと大体5本前後に
aやbのレートに帰ってきた時にエントリーしている感じがベストです
その時もaだったら勢い強く、bだったら2・3本停滞してから再度強く上昇していくイメージです
最初のチャートの続きはどうなったといいますと

こんな感じになりました
もしも、この状態のようにaやbに来た時は
少し様子をみてからでもロングを入るのは遅くないと思います
私はIFD-OCOを使いますが
利益確定は95%は成行で決済してます
(相場が急に大きく動いた時など)
急な動きをした時なんかは一旦戻ってくる動きを想定するので
利食いした後に再度エントリーを試みて戻ってきた分だけ利益を重複してとれるし
再エントリーした時に負けてもその前に利益を確保してるので
トータル大きな負けを防ぐ事ができるからです
1週間の始まりです
今週は重要指標も多いので気をつけてトレードしましょう
それでゎ チャオ
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このブログは5人の相場に対する見解を解説しているものです。
決して投資を促すものではありませんので、
投資をなさる場合はそれに関わるリスクを十分に考慮の上、
自己判断、自己責任で行うようにお願いします。
[ 2014/03/02 16:39 ]
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