こんばんは、つかさです。
ドクターX見てますか?
僕はシリーズ1作目から見てますけど、
今期もむちゃおもろいですな!!
請求書です。
メロンです。

岸辺一徳さんの
軽快なスキップがたまらんですo(^-^)o
ロスカットした時、
一徳さんメロンくれへんかな(;・∀・)
***********************************************************************動画閲覧はこちらから
(IDとパスを入力してください^^)IDはブログの右上に、パスワードは人気ブログランキングに記載していますので
興味のある方は応援クリックのついでにご確認下さい('-'*)***********************************************************************
それではFX。
前回は、買いの根拠が崩れたら
柔軟に目線を切り替えてトレードしましょう
って話をしました。
つまりは、目線を固定しすぎて、
どこまでもロングではなくて、
自分の基準に従って、ロングの根拠が崩れれば
ショートでついていけばいいよねって話でした。
でも、こんな事よくないですか??
ロングをロスカットして、
目線を切り替えてショートしたのに、
今度はショートもロスカットされて
上がっていくやつ。
前回の話はあくまでも長期足での事。
すなわち、背景にしている大きい時間足での話です。
どの時間足でもチャートの見方は一緒ですが、
背景を無視して、短期足だけで同じ事をすると
痛い目に遭います(>_<)
これがよく僕たちが動画の中でよくいう、
短期に振られるってやつです。
たとえば、この図
これ、5分足だとします。
図1

Aでのロングがロスカットになるのは
まぁ良しとしましょう。
で、下目線に変わったから
Bでショート!!
で、結果はというと・・・
図2

Bのショートもロスカット
こんな経験ないですか??
その後ですが、2連敗して心が折れて
肝心のCではエントリーできていないという・・・
これが典型的な短期に振られる負けパターンです。
こうならないためには
背景をきっちりと捉えないといけません。
下の図は長期足。
図3

そして、図2の5分足の波が
図3の黄色の部分だったとすると、
背景は下から上がってきて、
レジスタンスを抜けてきたところなので
こうなるのは当然の結果です。
ただ、
Bのショートが間違っているのかというと、
必ずしもそうではありません。
それも背景次第で、
図4

レジスタンスにあたり、
目標達成後であれば、
転換の可能性だってあるので、
Bでのショートは間違いとは言い切れません。
ただ、一気にA字で転換していくのかというと、
そうとは限らないという事を
想定に入れておかなければなりません。
むしろ、そうならない事の方が多いんじゃないですかね^^
何度も上をトライして、
それでも上がらないから、落ちる・・・みたいな。
だから結果的に、
ダブルトップが出来たり、
ヘッドアンドショルダー(三尊)ができたりするんです。
高値圏で揉む可能性だってあります。
だから、ショートをするにしても、
Bから全力でショートというよりも、
本格的に落ちるのは、
長期買い帯や、長期押し安値を抜けてから。
このように短期足に振られないために、
僕達は複数の時間足を使うんです!!
動画メルマガの方では、短期が転換したとても、
上昇が継続するためには・下降が継続するためには、
どの値を抜けなきゃいけないのか
といった事も解説しています。
↓ ↓ ↓

複数足のレポートの入手はこちらから。
↓ ↓ ↓


※各社特典内容が異なります。
詳しくはリンク先の詳細をお読みください。
こちらもポチっと
応援お願いします。
次は押し目までのショートの話でもするかな^^
それでは ノシ
- 関連記事
-
■GT5内で一番人気!■
帯シリーズ中からお好きなレポート・動画タイアップキャンペーン
+
キャッシュバックキャンペーン実施中!
詳細はLPをご覧ください

~関連記事はこちら~
■オリジナルレポート■
「オリジナルレポート」をまだ入手されていない方は
是非この機会に手に入れてみて下さいね^^
・オリジナルレポート入手はこちら
■注意事項■
このブログは5人の相場に対する見解を解説しているものです。
決して投資を促すものではありませんので、
投資をなさる場合はそれに関わるリスクを十分に考慮の上、
自己判断、自己責任で行うようにお願いします。
[ 2014/11/15 17:00 ]
勝ち続ける為に |
TB(-) |
CM(-)