こんばんは、GT5です。
今更感はありますが、
先月のスイスショックから約1ヶ月がたちました。
僕たちは普段からスイス絡みはトレードしていなかったので、
巻き込まれる事はありませんでしたし、
今のところ直接の知り合いで、
被害にあったって人は聞いていません。
僕たちも過去に何度か、
なんちゃらショックというのは経験してきました。
リーマンショックやギリシャショックなどですね
ですが、
その中でも今回の値動きは未だかつて経験のない値動きでした。
スイスフランのように全体の取引量の少ない通貨は
小さい資金でも急激にチャートが動いてしまう事があります。
(ま、少額って言っても結構な額ですけど・・)
僕たちは取引量の多いドルやユーロ絡みの通過ペアを
メインで取引しているので、
ここまでの値動きには巻き込まれない筈です。 と思いたい。
それに、なんちゃらショックってのは、
数年に一度の事故みたいなもんです。
こんな事が毎日起こっていたら
FXなんてやってられませんw
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ただ、だからといって、
絶対に自分がその事故に
巻き込まれないとは言い切れません。
今回は運が良かっただけかもしれません。
そのリスクを完全にゼロにはできないですけど、
極力そのリスクを減らすための方法はあります。
それはこの記事の後半で説明していきますね。
まず、スイスショック時の各証券会社の
レート配信状況はどうだったかを見てみましょう。
各チャートで値動きも全然違います。
上ひげ下ひげのところ

レートが飛び飛びのところ

レート配信がずっと止まったままのところもありました。
(止まっていたから、ロウソク足の数が足りてないです。)

FX業者によってまちまちで、
いったい、どのチャートが正解やねん( ゚д゚ )
って言いたくなります。
今回の事は証券会社にとっても不足の事態なので、
チャートが止まったりするのは、
ある程度は仕方のない事だとは思います。
そのリスクを分かった上で
私たち個人投資家はトレードするしかありません。
ただ、そんな中、
あまり止まらず、レートをきちんと配信してくれていたのが、
セントラル短資FXさんでした!!
↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑

綺麗なチャートです!!
すばらしい!!!
( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
トレードをする以上、
必ず多少のリスクはつきものです。
ですが、そのリスクを減らす事はできます。
その方法とは、
複数の証券会社の口座を使い分ける事です。
例えば、普段100枚でトレードをしている方ならば、
1つの証券会社で100枚全部をエントリーするのではなく、
2カ所で50枚ずつエントリーすれば、
最悪、1カ所のシステムが止まった時でも、
被害が半分に減らせます。
もし、1カ所のシステムが止まってロスカットできないまま
レートが逆に大きく動いてしまった場合であれば、
もう1つの証券会社で逆ポジを持ち両建てにするなど、
柔軟な対応もできます。
だから、メインで使ってることろ以外に
サブ口座を用意しておかれる方がいいですね♪
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そもそもセントラル短資FXさんのウルトラFXは、
NDD方式だし、スプレッドも狭いし、
メイン口座としても十分に使えるスペックです^^
もし、今後、なにか不足の事態が起きた時に、
絶対にセントラル短資FXさんが止まらないとは言えませんが、
ただ事実として、今回は止まらなかったですし、
今後も止まらない事を期待しています。
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このブログは5人の相場に対する見解を解説しているものです。
決して投資を促すものではありませんので、
投資をなさる場合はそれに関わるリスクを十分に考慮の上、
自己判断、自己責任で行うようにお願いします。
[ 2015/02/10 16:38 ]
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