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こんにちは、つかさです。
ちょっと前から自宅とは別に
作業場としてマンションを借りてます。
いうても、小さいところですけど。
普段はそこでトレードしたり、ブログ書いたり。
なんじゃかんじゃ他の作業したり。
自宅だとどうしても気が散るので、
集中してやりたい時は、こちらで作業してます。
そのマンション、
ちょっと前まで隣は空き部屋だったので
静かでよい環境だったんですが、
最近お隣さんが越してきたようで、
賑やかになりました(>_<)
夜中12時を過ぎてから、洗濯機回しよるし、
そして、真夜中にピアノ弾きよる(゚Д゚;)
ジャンルはというと、
マイナー調の切ないメロディー♪

最初、「YOSHIKIが越してきた!!!」
って思いましたw
きっと、ミュージシャン目指してはるんやろな...
僕はここで暮らしてるわけではないので
少々の音は平気なので、壁ドンもしてません。
僕も若い頃は音楽やってた人間なんで、
どちらかというと応援してます。
けど、他の生活してる住人は迷惑やろな。。
僕も昔は夜中に楽器弾いて、
でっかい音で鳴らしてましたわ…
ご近所さん、すいませんでした(__;)
ただ一つだけ、お隣さんに物申したい。
ピアノ結構間違えよるんですw
不協和音だけは勘弁してもらいたいです(>_<)
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それではFXいきます。
今日は前回の続きで
ダウ理論についてもう少し突っ込んだ話をしていきますね。
まず、レポートでダウ理論を勉強してもらった方なら、
押し安値・戻り高値を使って、
目線の固定と切り替えが出来るようになるのは、
そんなに難しくはないです。
1つの時間足のダウ理論だけでも
勝つことはできますが、それだけでは不十分で
複数足を理解しないと、
継続して勝ち続けるのは難しいです。
というのは、前回ちらっと書きましたが、
5分足では、上目線だけど、1時間足では下目線。
「さーどうしよ-??」
って疑問に多くの人がぶち当たるのではないでしょうか。
ひとつの時間足だけだったらFXなんてむちゃ簡単。
それこそ、「誰でも勝てるんちゃう?」
ってくらい、簡単かもしれませんね。
でも実際は、
いくつものサイズの違う波が折り重なり合って
チャートは動いています。
5分足と1時間足の間には15分足や30分足もありますし、
4時間足や日足、1分足なんてものもあります。
こうなってくると、
どの時間足を信じていいのか
分からなくなる人が多いようです。
僕も以前は複数足が苦手でしたので
気持ちはよーく分かります(;・∀・)
すべての時間足の目線が揃えば、
目線で迷うことはないんでしょうけど、
それは、市場最高値か市場最安値くらいなもんなんで、
そうそうそんな機会はありません。
多くの場合、何処かの時間足と
何処かの時間足が戦っています。
だからこそ、
チャートは上がったり下がったりを繰り返し、
カチコチカチコチと波を作るわけで。。
どの時間足に従うべきなのかは、
その時その時で違ってきます。
それが環境認識。
実際エントリーする時は、
短期の波を使ってエントリーしていくのかも知れませんが、
その前に、
長期の波を短期に落とし込んでいく作業が必要です。
長期でいうと何処の部分を取ろうとしているのか。
中期では何処の部分に当たるのかを
しっかりと考えていかなければなりません。
例えば、こういうチャートの場合、

赤の波では押し安値を抜け、下目線。
でも、オレンジの波ではまだ上目線継続中。
赤 VS オレンジ
この勝負、
オレンジの波が継続し、赤の波を打ち崩し、
再び赤の波が上目線に変わるのか、
逆に、赤の波が継続し、
オレンジの波を崩して、転換になるのかは、
このチャートの情報だけでは分かりません。
その情報を知るためには更に大きい時間足を使い、
環境認識をする必要があります。
簡単に言うと、
レジスタンスを抜けてるのか否か。って事です。
それにより攻め方は変わってきます。
更に大きい時間足を使い、
レジスタンスラインを緑で引いたのが下図です。

1枚の図に3パターン書き込んだので
少し見づらいかもしれませんが、
A・・レジスタンスに届いてなくて、目標未達成の場合。
B・・レジスタンスに当たって折り返してきてる場合。
C・・レジスタンスを突破して、折り返してきている場合。
です。
この時の戦略を簡単に考えると、
レジスタンスに届いてない場合は、赤い波を崩した後、
オレンジの波を使って、目標を達成しにいく可能性がありますし、
レジスタンスで折り返してきてる場合は、
赤の波が継続し、転換の可能性があります。
また、レジスタンスを突破したのであれば、
次のレジスタンスを目指して再上昇の可能性があります。
これが、基本の考え方です。
ただ、今書いたのは、戦略の一例なので、
実際はもっと色々なパターンがあります。
それについてはまた次回以降、続きを書いていきます。

それでは ノシ
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[ 2015/03/30 13:27 ]
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